キャンペーン画像の審査基準については公開しておりません。以下にキャンペーン画像の良い参考例と実際に否認されたNG参考例を記載します。是非ご活用下さい。
キャンペーン画像は、インフルエンサーの応募に大きく影響するため、商品やサービスの魅力が伝わりやすいものにすると、応募が集まりやすくなります。
可能な場合、3枚全て設定することもおすすめします。
以下にポイントと参考例を記載いたしますので、ご参照くださいませ。
※画像はキャンペーン公開時、正方形になりますので、事前に修正することを推奨します。
▼下記から該当ジャンルを選択しクリックしてください。
ビューティーキャンペーン
アパレルキャンペーン
レジャーキャンペーン
トラベルキャンペーン
通販キャンペーン
【グルメキャンペーン】
☆良い参考例☆
・提供商品がわかる写真+店舗内の写真
・提供メニューがわかりやすいこと
・商品が鮮明に見えること
・お店の雰囲気が伝わりやすいこと
・写真が明るいこと
☆NG参考例☆
・スマホで撮影したままの写真
・写真が暗い
・ブレている
【ビューティーキャンペーン】
☆良い参考例☆
・提供サービス写真+店舗内の写真
・人物が写っていること(少なくとも1枚)
・どんな施術・商品なのかがわかりやすいこと
・お店の雰囲気が伝わりやすいこと
・写真が明るいこと
☆NG参考例☆
・ビフォーアフターの写真
・写真がくらい
・ブレている
【アパレルキャンペーン】
☆良い参考例☆
・提供商品写真+着用画像
・人物が写っていること(少なくとも1枚)
・商品がわかりやすいこと
・商品全体が見えやすいこと
・写真が明るいこと
☆NG参考例☆
・背景が適切でない
・商品全体が写っていない
・スマホで撮影したままの写真
・複数商品が写っていて、どの商品かわからない
【レジャーキャンペーン】
☆良い参考例☆
・提供サービスを体験中の写真+店舗や景観の写真
・どんなサービスなのかがわかりやすいこと
・体験中の雰囲気が伝わりやすいこと
・写真が明るいこと
☆NG参考例☆
・PRサービスが伝わらない
・施設や内観の一部しか写っていない
・スマホで撮影したままの写真
・写真が暗い
【トラベルキャンペーン】
☆良い参考例☆
・店舗や景観の写真
・施設全体の様子がわかること
・どんな雰囲気なのかがわかりやすいこと
・写真が明るいこと
☆NG参考例☆
・スマホで撮影したままの写真
・写真が暗い
・内装や雰囲気が伝わりにくい
【自宅で体験(通販)キャンペーン】
☆良い参考例☆
・商品がわかりやすい写真+商品の魅力が伝わりやすい写真
・人物が写っている写真があるとよりよい
・商品の魅力が伝わりやすいこと
・写真が明るいこと
☆NG参考例☆
・写真が暗い
・ぼやけている
・どんな商品なのかが一目でわかりにくい
・スマホで撮影したままの写真
その他の「よくある質問」に関しては下記リンクからご参照下さい。